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サーフィン中板に乗る正しい位置はどこですか?
プロパドルトレーナーが正しい位置を教えます!
✔この記事で解決できる悩み
- 今日からすぐに始められる。
- サーフィンで疲れずらくなる。
- 腰痛にならず、長くサーフィンを楽しめる。
✔本記事の信頼性
この記事の著者…【たれみみうさぎ】
海を愛する大人サーフ女子です。
美容師歴19年。現役エステティシャンで本ブログを運営しています。
自分のサーフィン体験から大人サーフ女子に役立つ美容法やサーフィンの魅力を情報配信しています。
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乗る位置は膝がバックフィンの上
サーフィン中、板の正しい乗り込み位置は
「膝がバックフィンの上」です。
膝がサイドフィンの上の位置で板に乗り込んでいるサーファーの方を多く見かけますが、水の抵抗を受けずらく板が一番早く進むのは「膝がバックフィンの上」です。
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なんで位置下げると早い?
- 膝をバックフィンの上に置くとみぞおちが板の中心にくる。
- 板の中心に体重が乗ると一番スピードが出る。(パドル&ライディング中)
- 乗る位置が前だと板の中心がおへそに。。結果背中が反り板がぶれて失速する。
- 背中を反らず脱力姿勢でパドルが出来る為、板がぶれず早い。
動画で確認↓↓※1.5倍速推奨
注意点とポイントは?
- ポジションを下げた分、腰を反るとノーズが上がるので逆に失速してしまう。
- パドル中は常に脱力して絶対腰を反らない
- 正しい位置に乗ったら→脱力→拳二つを縦に重ねた位置に顎→パドル開始
画像でも注意点とポイントを確認してください↓↓
①正しい位置に乗ったら→脱力
②拳二つを縦に重ねた位置に顎
③パドル開始
NG!腰を反ると逆効果
腰を反るとノーズが凄いあがる!(NG)
ノーズが上がってしまう場合は、カラダの何処かに力が入っています。しっかり脱力しましょう。
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最初は慣れずできない事も・・・
最初は違和感でやりずらいかもしれませんが、続けていけば乗れるようになります!
いきなりバックフィンの上ではなく「いつもより少し後ろ」から始めてみて下さい。
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まとめ
今回はプロパドルトレーナーと、サーフィン中板に乗る正しい位置&ポイントについてご紹介しました。
海に行けばすぐに実践できる内容になってるので実践してみて下さい。
更なる「爆速・楽速パドル」を目指す方は・・・
\自宅で簡単にパドル筋アップ!/
パドルに特化した筋トレが出来るパドルトレーニングチューブがおすすめです。
ソルテックスイムのパドルトレーニングチューブ(イエロー)は、「パドルが遅い!」「パドルが早くなりたい!」と悩む週末サーファーの強い味方です。
\使い方は簡単/
チューブを固定された柱にかけて、グローブ部分に左右両手を通したら実際の海でのパドル動作をするだけ!
海に行かなくてもみるみるパドルが早くなります!
\使い方参照動画↓↓/
参考
パドルの先生
- プロスイムコーチ&パドリングトレーナ。
- 水泳のオープンウォーター競技でオリンピック候補選手として活躍。
- 現在は、日本初となるプールでのパドルトレーニングを実施。
- 最新の理論、確かな効果実績で生徒にはプロサーファーも多数在籍。
- サーフYouTube「まさしんごTV」運営。
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