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サーフィンでパドリングが速くなりたい！と思っている方へ。
次のサーフィンから胸を反ることをやめてみて下さい！
胸を反らないパドルには速い要素がたくさんあります。
marin「サーフィンは胸を反れ！」とよく聞きますが⁉（驚き）
パドルの先生今回は簡単に【楽速パドル】が手に入る、「胸を反らない」パドルの最新おすすめ情報をご紹介します。
✔この記事で解決できる悩み
- 今日からすぐに始められる。
- パドルが早くなる。
- 腰痛にならず、長くサーフィンを楽しめる。
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「密・閉・脱」
パドルの先生それでは胸を反らないパドルのおすすめ理由を「密・閉・脱」の３つのキーワードで、まずはざっくりご紹介します！
- 理由①：「胸を反らない」＝脚が板に“密”着、ぶれない！
-
胸を反るとおしりから下の脚が上がり、板から浮いた状態でグラグラ。
胸を反らない事で板から脚が離れず密着！安定します。
- 理由②：「胸を反らない」＝脚が“閉”じやすく、開きずらい！
-
胸を反らない事で脚が開きやすくなります。脚が開くと当然板は安定しません。
胸を反らない事で脚は開きずらくなります。
- 理由③：「胸を反らない」＝“脱”力姿勢が【楽速パドル】のカギ！
-
胸を反ると、おしりや脚に無駄な力が入ってしまう原因に！
脱力姿勢でおしりや脚の力を抜きましょう。
パドルの先生胸を反らないパドルを動画でも解説しています。
まとめ
「胸を反らない」パドルは腰痛にもなりません。
楽速＆腰痛予防＆長くサーフィンを楽しめる「胸を反らない」パドルを明日からやらない理由はありませんね！
＼さらにワンポイント！／
胸で板の中心を抑えるのでおへそが板の中心にある方は、いつもより少しだけ後ろに乗り込んでみてください。
みるみる力が抜けていき、パドル姿勢が楽＆スピードUPになりますよ！
いつもより少し後ろ、「正しい板の乗り位置」についての詳しい記事はこちら＞＞
marin楽速＆腰痛予防＆長くサーフィンを楽しめる
サイコーですね！
パドルの先生明日から是非、パドルで胸を反る事をやめましょう！
更なる「爆速・楽速パドル」を目指す方は・・・
＼自宅で簡単にパドル筋アップ！／
パドルに特化した筋トレが出来るパドルトレーニングチューブがおすすめです。
ソルテックスイムのパドルトレーニングチューブ（イエロー）は、「パドルが遅い！」「パドルが早くなりたい！」と悩む週末サーファーの強い味方です。
＼使い方は簡単／
チューブを固定された柱にかけて、グローブ部分に左右両手を通したら実際の海でのパドル動作をするだけ！
海に行かなくてもみるみるパドルが早くなります！
＼使い方参照動画↓↓／
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