パドリングがしんどい。疲れず速くて楽なのは肩と腕を下げるだけ 

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marin

疲れないパドリングでもっと楽にサーフィンがしたいです。

すぐにできる方法はありませんか?

しんごマン

僕のパドリングは疲れません!しかも早い。

パドルトレーナーの僕が、早くて疲れない正しいパドルを教えます!

この記事で解決できる悩み

  • 今日からすぐに始められる。
  • サーフィンのパドリングで疲れずらく&速くなる。
  • いつもより多く波に乗れるようになる。

本記事の信頼性

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目次

疲れないパドリング

疲れず速くて楽なのは肩と腕を下げるだけ 

パドルの先生

パドルは腕の高さを変えることで、簡単に「楽速パドル」に誰でもなれます!

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なんで腕下げると疲れない?

腕を下げる理由
  • 腕があがると空中をかいてしまうから。(空中をかいても進みません)
  • 上がった腕は前に出しずらく、無理な力が入ってしまう為。
  • 下げた腕を外に回すことで遠心力が働き、腕を楽に前へ出せる。
しんごマン

動画で確認してさらに理解を深められます↓↓
※1.5倍速推奨

まさしんごTV

注意点とポイント

「楽速パドル」ポイント
  • 常に腕を低く下げる事を意識。(自分が思っている程下げれていない事が多い為)
  • 振りぬくときに腕を上にあげない。
  • 水に入る時に腕を上げない。
  • 上に振りぬかず、腕の遠心力で外に回す
  • 肩が上がると腕も上がるので、肩を下げる

振りぬかず外に回すとは?

①水中の半分から「腕は後ろに流すだけ」。

②後ろまで言ったら腕を「外」に回す。

遠心力で力が要らず、楽に前に帰ってこれる。

これはNG!

BAD:腕を上に振りぬいて空中に「パシャッ」と水が跳ねる。

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まとめ

marin

腕を下げて遠心力で外!

陸で試しても腕が楽なのが分かります♪

今日から「楽速パドル」で疲れ知らずになれそうです!(嬉)

しんごマン

テイクオフの時、焦ると腕が上がってしまう事もあると思いますが常に意識して「楽速パドル」を手に入れて下さい!

更なる「爆速・楽速パドル」を目指す方は・・・

\自宅で簡単にパドル筋アップ!/

パドルに特化した筋トレが出来るパドルトレーニングチューブがおすすめです。

ソルテックスイムのパドルトレーニングチューブ(イエロー)は、「パドルが遅い!」「パドルが早くなりたい!」と悩む週末サーファーの強い味方です。

\使い方は簡単/

チューブを固定された柱にかけて、グローブ部分に左右両手を通したら実際の海でのパドル動作をするだけ!

海に行かなくてもみるみるパドルが早くなります!

\使い方参照動画↓↓/

【衝撃!海に行かなくてもパドルが速くなる】自宅でできるパドルトレーニング>>

参考

パドルの先生

  • プロスイムコーチ&パドリングトレーナ。
  • 水泳のオープンウォーター競技でオリンピック候補選手として活躍。
  • 現在は、日本初となるプールでのパドルトレーニングを実施。
  • 最新の理論、確かな効果実績で生徒にはプロサーファーも多数在籍。
  • サーフYouTube「まさしんごTV」運営

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